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地球が今、悲鳴を上げています! |
家庭から排出されるCO2の量は実は驚くほど多いのです。
1人当たりが出すCO2の排出量は、年間10,220kg(50mプール7杯分)です。
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そしてゴミの総排出量(年間)は5,273万トン。
この量は東京ドーム約140杯分に当たります。
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そのうち |
約1/5 1,044万トンが家庭から出る生ゴミです。 |
さらに |
1人当たりの出す生ゴミの量81.7kg(年間) |
なんと |
それを燃やすと出るCO2 170kg |
つまり |
4人の家庭から出した生ゴミを燃やした時に
発生するCO2の排出量は年間680kgになります。 |
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これはすごい!
カッカ・ノンノンは地球温暖化防止に貢献します! |
生ゴミ処理機「カッカ・ノン・ノン」が生ゴミを1日800g
を処理すれば、
生ゴミを焼却した場合の115 分の1しかCO2 が出ません! |
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カッカ・ノンノンで処理した場合 |
同量を燃焼処理した場合 |
処理するゴミの量 |
1日800g |
1人分224g |
1日800g |
1人分224g |
CO2の排出量 |
14.3g* |
4.0g |
1,640g |
459g |
*早稲田大学大学院・先進理工学研究科調査 2008年12月調査 |
これでもまだ生ゴミを燃やすのですか?
地球温暖化防止にはアナタの貢献が必要なのです。 |
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生ゴミは家庭で処理して、CO2削減。 |
CO2の排出量について |
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カッカ・ノンノンで1日800gの生ゴミを処理した場合、CO2は14.3g
1日800gの生ゴミを燃焼処理した場合、CO2は1,640g |
1日の差にすると
1,640g−14.3g=1625.7g
1年の差にすると
1,625.7g×365日=593,380g≒590kg
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ブナの木1本が1年間に吸収するCO2の量は11kg(独立行政法人 森林総合研究所試算)
つまり生ゴミを燃焼処理した場合、年間のCO2の排出量を
ブナの木が吸収するには、590kg÷11kg≒53本必要とします。
ブナ天然林のCO2吸収量原単位=4.6(トン−CO2/ha・年)(東京ガスWEBサイトより)
590kg÷4,600kg(4.6トン)×10,000平方メートル≒1,700平方メートル≒388坪(1ha=10,000平方メートル) |
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要するに
一家に1台(4人家族)でカッカ・ノンノンを使用すると、
388坪の土地にブナの木を53本植えているのと
同じCO2削減効果が得られます! |
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参考
買い物の時に、マイバッグを持参してレジ袋を断ると、
62gのCO2削減ができて、
(総務省・チームマイナス6%WEBサイトより)
一年間毎日行なえば
22kg(ブナ2本分)になります。 |
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